allegri juventusGetty Images

ユヴェントス指揮官アッレグリがディ・マリアを絶賛「同僚たちに見えない物が見える王者」

ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが23日のナント戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、試合を振り返った。

ユヴェントスは23日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフの2ndレグでナントと敵地で対戦。するとアンヘル・ディ・マリアが開始5分の先制点を皮切りに移籍後初のハットトリックの活躍を見せ、ユヴェントスは2試合合計4-1と逆転でELベスト16へと駒を進めた。

アッレグリは試合終了後、チームのパフォーマンスを振り返りつつ、ヨーロッパの舞台で躍動を見せたアルゼンチン代表MFに賛辞を送った。

「あの第1戦の後で簡単ではなかったが、チームのパフォーマンスには満足している。ここホームでは観客から大きな後押しを受け、良い試合を見せることができた。ただ、パスのスピードを改善していく必要があるだろう」

「ディ・マリア? カンピオーネ(王者)たちは他の選手たちと違うので、すべてが簡単だ。彼のような選手は、他の選手たちに見えないものを見ることができるうえ、チームのレベルを引き上げてくれる。おかげでチームメートたちは落ち着いてプレーできた。ディ・マリアは王者のカテゴリーに属する選手だ」

さらにユーヴェ指揮官は、今シーズンを振り返ったほか、下部組織出身の若手2人に言及した。

「チームはチャンピオンズリーグ(CL)敗退を受け入れ、良い振る舞いを見せている。リーグ戦では47ポイントを獲得し、(勝ち点剥奪がなければ2位)インテルと並んでいた。コッパ・イタリアでは準決勝に進出している」

「負傷者が出たことが、若手の出場チャンスになったことを考えてみても、良いシーズンと言えるだろう。(ニコロ)ファジョーリと(ファビオ)ミレッティは試合に出る必要がある。より重要な試合でプレーすることで経験値も高めている。ファジョーリは技術面で偉大なクオリティを持っており、私は彼に満足している」

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