ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが22日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームの状況について語る中でアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアを称えた。
今シーズン序盤は成績不振に悩まされたものの、カタール・ワールドカップ(W杯)によるリーグ戦中断直前までにセリエA6連勝を飾り、3位へと浮上したユヴェントス。過去の不正疑惑が報じられて会長らが一斉に辞職するなどクラブ内部は騒がしいが、アーセナルやリエカとの親善試合でも2連勝を収め、来年4日のリーグ再開へ調整を順調に進めている。
「(W杯から戻ったヴォイチェフ)シュチェスニーや(フィリップ)コスティッチ、(ウェストン)マッケニーや(アルカディウシュ)ミリクらは元気だ。コンディションを取り戻す必要があるだろう。チームもこの期間、良いトレーニングをしてきた。多くの若手がプレーしたが、良いクオリティを持っている」
今年最後のフレンドリーマッチは、30日に予定されているリエージュ戦。アッレグリはチームの台所事情に言及した。
「負傷者のうち、(フェデリコ)キエーザは起用できるようになるだろう。(マッティア)デ・シリオは様子を見たい。(レオナルド)ボヌッチは間違いなく無理だし、(ドゥシャン)ヴラホヴィッチも難しい。だがアレックス・サンドロやダニーロも戻ってくる」
アッレグリは現在3-5-2のシステムを採用しているが、ディ・マリアが復帰した際にフィットするのかどうかに疑問の声も上がる。ユーヴェ指揮官は自身の見解を示しつつ、W杯で優勝したばかりのアルゼンチン代表MFを称えた。
「問題は存在しない。少なくとも26試合、多ければ36試合を戦わなければならないのであり、みんなの力が必要になる。ディ・マリアは並外れた選手だ。(レアンドロ)パレデスと同様に、シーズン終盤戦において、チームの付加価値になるはずだ。チーム全体がこれから重要な5カ月間が待っていることを意識しなければならない」
「我々の目標は、最低でも4位以内をキープしつつ、快走するナポリとの差を縮めていくことだ。コッパ・イタリアやヨーロッパリーグもあるが、最後まで勝ち残り、36試合すべてをプレーできたら素晴らしいだろう」
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