ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが10日のヴェローナ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、チームについて語った。
5位ユヴェントスは10日、セリエA第14節において最下位ヴェローナと敵地で対戦。前半をスコアレスで折り返すと、60分にモイーズ・キーンが先制点を挙げ、そのまま1-0で勝利を収めた。セリエA5連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位へと浮上したユヴェントスの指揮官は、満足感を示しつつ、後半アディショナルタイムにレッドカード覚悟でヴェローナのカウンターを阻止したアレックス・サンドロに感謝した。また決勝点を挙げたキーンにも言及している。
「ヴェローナ戦は正しい姿勢で臨む必要があった。技術的に素晴らしい試合ではなかったが、やるべき試合ができたように思う。ヴェローナのカウンターのシーンでは、アレックス・サンドロの退場がなければ別の結果になっていた可能性があった。キーンには当然満足している。私が彼をデビューさせた6年前とは異なり、良い姿勢を見せるようになった。もっとプレーすれば、もっとゴールを決められるかもしれない」
セリエA序盤戦に大きく出遅れたものの、14試合を終えて4位まで持ち直したユヴェントス。2位のラツィオおよびミランに2ポイント差に迫った一方、首位を独走するナポリとは依然として10ポイントの差が開く。アッレグリは自身の見解を示しつつ、今週末のラツィオとのビッグマッチを見据えた。
「良い順位だ。リーグ戦が再開する頃には調子が良くなっている選手たちもいるだろう。ナポリは偉業を見せているが、カルチョにおいては何が起こるか分からない。我々は引き続き、若手選手たちとともにメンタル面で成長しつつ、自分たちの道を進んでいきたい。辛抱強く、落ち着いて過ごす必要がある。次はラツィオ戦の準備をしていきたい」




