ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが22日のサンプドリア戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで試合を振り返った。
ホームのアリアンツスタジアムで行われたセリエA開幕節のサッスオーロ戦で3-0と勝利を収めたユヴェントス。22日、敵地においてセリエA第2節のサンプドリア戦に挑んだが、相手のゴールをこじ開けることはできず、スコアレスドローに終わった。
アッレグリは、主力が相次いで離脱する中でのこの日のパフォーマンスについて、一定の評価を与えている。
「チームは2試合連続で失点しておらず、この点は好材料だ。サンプドリアは前半、スペースを消して素晴らしいパフォーマンスを見せたが、我々は後半に良いプレーを見せることができた。取り消されたゴールのシーンのほか、2、3回チャンスがあった。ただ、多くの点で改善の余地はある。2ポイントを取りこぼしてしまったことは残念だ」
エースのFWドゥシャン・ヴラホヴィッチは、前節において新加入のMFアンヘル・ディ・マリアとともに躍動し、ドッピエッタ(1試合2得点)を挙げたが、ジェノヴァでは一転して沈黙した。アッレグリは22歳FWの課題を指摘した。
「ヴラホヴィッチはボックス内において破壊力を示すことができるが、もっとボールを上手くキープするべき時がある。すぐに衝動的にプレーするのではなく、もう少し落ち着いてプレーしなければならない。だが後半は良いパフォーマンスを見せていた」
またアッレグリは、途中出場した19歳のMFファビオ・ミレッティら若手にも言及。「狭いエリアでのクオリティを必要としていたので、(デニス)ザカリアではなく、こうした特徴を持つミレッティを起用した。ミレッティや(ニコロ)ロヴェッラ、(モイーズ)キーンは非常に良い入り方をしていた」と評価した。
最後にアッレグリは、チームの台所事情に触れつつ、今後のチームの成長に期待を寄せた。
「(ポール)ポグバや(フェデリコ)キエーザ、ディ・マリアのような重要な選手がいない。だが新メンバーがチームに溶け込み、素晴らしいインテンシティと高い意欲が見られる。他のライバルチームと比較してわずかに遅れを取っているかもしれないが、恥ずべきことではない。1歩ずつステップを踏んでいくべきだ」
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