ユヴェントスの指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、15日のサッスオーロ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じて試合を振り返った。
ユヴェントスは15日、セリエA開幕節においてサッスオーロとホームで対戦。新加入のMFアンヘル・ディ・マリアの先制点を皮切りに、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチがPKを含むドッピエッタ(1試合2得点)をマークし、3-0で白星スタート切った。ユーヴェ指揮官アッレグリは試合を振り返り、チームのパフォーマンスを分析した。
「勝つのは簡単ではなかった。序盤は良かったが、その後、ビルドアップの際にボールを奪われる場面があった。まだこうした場面でのマネージメントがしっかりできておらず、困難に陥ってしまった。相手に2回ほどシュートチャンスを与えてしまったが、落ち着いてプレーする必要があるだろう」
またアッレグリは、ユヴェントスでセリエAデビューを飾ったDFグレイソン・ブレーメルに賛辞を贈ったほか、2得点を挙げて決定力を示したヴラホヴィッチにも言及した。
「ブレーメルの適応には驚いている。素晴らしい選手だ。私が彼に指示を与えたのも1回だけだった。良い足元の技術を持っている。ヴラホヴィッチはゴールを挙げた時、満足しているようだが、これまでも言ってきたように、彼は判断を改善していかなければならない」
今夏、MFポール・ポグバとともにユヴェントスの補強の目玉となったディ・マリア。デビュー戦で1得点1アシストの活躍を見せたが、66分に内転筋のトラブルにより途中交代した。ユーヴェにとって、ポグバに続くディ・マリアの離脱は大きな痛手となるが、アッレグリは前向きな見解を示した。
「ディ・マリアは不安そうな顔をしていたって? アンヘルはいつもああいう表情をしているよ。彼は1週間前にも内転筋の小さなトラブルを抱えていたし、起こり得ることだ。試合で勝利を収め、チームに熱気をもたらせたことが重要だ。明日の検査結果を待たなければならないが、私は心配していない」


