ユヴェントス指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが14日、同世代や新世代の指揮官らについて語った。
20年前にセリエC2で指導者としての道を歩み始めた56歳のアッレグリ監督。長いキャリアにおいて6度のスクデット獲得など並外れた結果を残し、同世代のカルロ・アンチェロッティ監督やジョゼ・モウリーニョ監督らとともに活躍を続けている。
だが、近年はチアゴ・モッタ監督やヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督、ロベルト・デ・ゼルビ監督といった若い世代の台頭も目立つ。そんな中、ジェノア戦の前日会見に出席したユーヴェ指揮官が自身の見解を示した。
「“新世代”の監督に対する競争意識はない。だが、アンチェロッティから“古い世代”の監督の1人として彼やモウリーニョと同列に見られていることは非常に光栄に思う。カルロはサッカー史上最も偉大な指揮官の1人であり、モウリーニョは今シーズンもローマでその実力を示している監督だ」
「これからキャリアを築かなければならない優秀な若手指揮官はいるが、我々の“古い世代”も自分たちの立場を上手く守っていかなければならない。勝つための方法など存在しないが、経験は役に立つものだ。とはいえ、カルチョに関して唯一の真実は存在しない。変動する要素があまりにも多すぎるからね」
アッレグリ監督の愛弟子であるレオナルド・ボヌッチが将来的な指揮官転身を目指していることを明かしたが、ユーヴェ指揮官はそのことについても触れた。
「彼の最善を祈っている。彼もまた指導者としての道をスタートさせるようだが、彼には可能性とクオリティがある。ただ、監督としての役割は選手とはまったく異なる。それでも刺激的な仕事であり、能力がある者はやるべきだ」
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