セリエA第27節が19日に行われ、インテルとユヴェントスが対戦した。
インテルはラウタロ・マルティネスとロメル・ルカクが2トップで先発。ユヴェントスはドゥシャン・ヴラホヴィッチを頂点に、マヌエル・ロカテッリ、アドリアン・ラビオらが中盤に並んだ。
試合は前半からインテルがチャンスを作り、ニコロ・バレッラが強烈なシュートでゴールを脅かす。だが、ヴォイチェフ・シュチェスニーが立ちはだかり、先制点を許さない。すると23分、ラビオとヴラホヴィッチのコンビネーションで中央を突破。最後は左に開いたフィリップ・コスティッチが左足でゴール右隅に沈め、ユヴェントスが先制点を挙げた。
後半に入ってもユヴェントスが追加点を狙う。60分にはロカテッリがミドルレンジから狙うが、GKの守備範囲となった。63分には、攻守で違いを作ってきたバレッラがヘンリク・ムヒタリアンと途中交代となり、ベンチで怒りを爆発させた。一方のユヴェントスは66分にフェデリコ・キエーザを投入した。
その後もユヴェントスが切り替えの速さからカウンターで好機を作り、インテルゴールへと迫る。だが、アンドレ・オナナの好守もあり、追加点は生まれないまま終盤へ。
ハカン・チャルハノールのFKも決定機とはならず、ユヴェントスが1-0と逃げ切り。ユヴェントスが公式戦4連勝を飾った一方、インテルはリーグ戦ここ5試合で3敗目を喫している。




