ヴェローナの指揮官イヴァン・ユリッチが15日のパルマ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて新加入のFWケヴィン・ラザーニャを絶賛した。
昨シーズンにセリエAに復帰すると、クロアチア人指揮官ユリッチの下でリーグ戦9位と躍進を見せたヴェローナ。今シーズンもここまで9勝7敗6分で9位と好成績を収めている。
15日には降格圏に沈むパルマと対戦して2-1で逆転勝利を収めた。指揮官のユリッチは試合終了後にインタビューに応じると、今冬の移籍市場でウディネーゼから加わった28歳のイタリア代表FWラザーニャに大きな期待を寄せた。
自身のジェノア時代の元同僚であり、かつてインテルで活躍した元アルゼンチン代表FWの“プリンシペ(スペイン語で王子の意味)”ことディエゴ・ミリート氏にラザーニャを例えている。
「彼は上手い選手だよ。動きやスピードに関して成長の余地が残されているように思う。少々荒れたピッチだったが、得点を決めるチャンスもあった。献身的な選手で非常に高い意欲を持っている。私は素晴らしい印象を抱いたよ。彼を見るとミリートを思い出す。彼はこれから大きく成長できるはずだ」
ヴェローナはこれまでセリエAで33ポイントを獲得。ヨーロッパリーグ(EL)本戦への出場権が与えられる5位ナポリや6位アタランタとは、わずか7ポイント差に迫る。ユリッチはチームのパフォーマンスに満足しているようだ。
「失点した後でこのようなプレーをするのは簡単ではなかったが、素晴らしい試合ができたと思う。私は大満足だよ。クラブはスポーツ面だけでなく、運営面でも前進することができた。極めて穏やかに仕事に取組み、決断を下すことができる。おかげで選手たちも穏やかに取り組めるのだろう」
▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




