元ベルギー代表のフランキー・ファン・デル・エルスト氏はヘントに加入したDF渡辺剛を「ベスト・トランスファー」と絶賛した。
2022年夏にFC東京からコルトレイクに渡り、今夏にはベルギー国内の強豪へステップアップを果たした渡辺。新天地でもすぐさま主力選手の1人となった現在26歳のセンターバックはこれまでの公式戦18試合すべてにフル出場し、2ゴール2アシストと攻撃面でも存在感を発揮している。
そして、現地メディア『voetbalkrant』が伝えたところ、ファン・デル・エルスト氏は放送局『VRT』のトーク番組でそんな渡辺について言及。「彼のことを1部リーグにおけるベスト・トランスファーと言ってもいいほどだ」と切り出すと、次のように褒め称えた。
「いつも出場できる状態だし、賢くてミス犯さず、空中戦にも一対一にも強い。それに足が速く、集中力も高いし、私は素晴らしいと思う」
「コルトレイクでも昨シーズンすべての試合にフル出場している。おそらく全試合プレーした唯一の選手だったと思うし、これまでの今シーズンもまた同じだ」
なおヘントは第10節消化時点で首位のユニオン・サン=ジロワーズと勝ち点差2の3位に位置。ヘントに加入してから渡辺はリーグ戦での黒星はまだ経験していない。


