日本代表FW伊東純也が、リモート取材に応じた。
7日に行われたFIFAワールドカップカタール2022 アジア2次予選で、タジキスタン代表に4-1と勝利した日本代表。11日のキリンチャレンジカップ・セルビア代表戦を経て、15日にはキルギス代表との一戦に臨む。
直近の重要な試合ではほぼスタメン入りし、そのパフォーマンスからポジションを勝ち取った感もある伊東だが、気を引き締めている。
「まだ別に中心になったと思っていないですし、自分のポジションには良い選手がいっぱいいると思うので、まずはクラブでしっかり結果を残して、代表でも自分の力を証明できるように一日一にをやっているだけ。クラブでの試合は森保さんたちがしっかり見てくれていますし、そこでまず結果を出して、こっちでもしっかりそれをやるのが大事かなと」
「(相手が強いチームのほうが自分の力を出しやすいと話していたが?)ヨーロッパの自信を持っているチームのほうが一対一になりやすいので、そういう部分では負けない自信がある。サイドで一対一の状況になれば勝てるという自信があるので、そういう状況が作りやすいかなと思います。相手が攻めてくる分、後ろにスペースもあるし、そこも狙っていけるかなと」
今季はヘンクで12ゴール16アシストを記録し、日本代表でも抜群の存在感を放つ伊東。本人も「今が一番力になれている」と実感しているようだが、飛躍のきっかけを問われると「ヨーロッパの選手との経験がなかったので、そういう経験の差を埋められたというのがありますし、自信をもってプレーできているからかなと思います」と答えた。
そして、タジキスタン戦で国際Aマッチで初先発を飾り、1ゴール1アシストの活躍を見せた古橋亨梧(ヴィッセル神戸)について言及。自身と同じ大卒という境遇から、アドバイスを送っている。
「慣れるのは大事。亨梧とかはしっかり与えられたチャンスで結果を残していますし、そういうところで争いが激しくなればなるほどみんな成長できるかなと思います。亨梧も大卒ですし、時間はないと思うので、できるならヨーロッパに行って、ライバルとしてやりたいなと。リツ(堂安律)とかタケ(久保建英)もいますし、いろいろ選手が多いので、みんな結果を出さなきゃ入れないポジションです。みんなで切磋琢磨したいなと」
