20211116 Junya ItoGetty Images

5戦連発の期待がかかる伊東純也「ゴールは自分の役割」としつつ「勝つことしか考えていない」

日本代表FW伊東純也が、オンラインでのメディア取材に応じている。

ワールドカップ・アジア最終予選を戦う日本代表。ここまで勝ち点18で2位につける日本は、24日に敵地で迎える3位オーストラリア(勝ち点15)に勝利すれば、自力でのワールドカップ出場が決定する。

直近5連勝の日本代表だが、伊東は現在4試合連続ゴール中。W杯予選の日本代表最多記録に並ぶなど、チームの攻撃における絶対的な存在となっている。「この前(の招集)と比べてコンディションはいいかなと思ってます」と明かしつつ、オーストラリアとの大一番へ意気込みを語った。

「まずは勝つことしか考えていないです。ゴールやアシストの部分は自分の役割だと思うので、そこをできるように頑張りたいなと思います」

「4戦連発の時も取れると思ってなかったです。でも、チャンスがあれば狙いたいなと思います。特にそこについてのこだわりはなくて、チームが勝てればいいと思っています」

また、現在の4-3-3のフォーメーションでの自身の役割や、オーストラリア戦のポイントについても語っている。

「あまりフォーメーションで自分の役割が変わることはないです。今の形だとワイドに開いて駆け引きすることが多いかなと思いますけど、そこでは自分の特徴が出しやすいかなと。チームでは中に入ることもやっていますけど、個人的にはどっちでもいい。今、代表ではワイドのポジションがうまくいっているかなと思っています」

「(相手は)やっぱりフィジカルが強くて前への推進力があるチームなので、そこで負けないというのももちろんです。うまく相手の背後をついていければいいかなと」

「自分はドリブル好きですけど、周りを使うプレーも持ち味だと思っているので、うまく良い判断ができて、使うところと仕掛けるところを使い分けられればいいかな」

そしてワールドカップへ向け、「ワールドカップを意識し始めたのは最近です。そこまでは見ているだけだった。今の自分にそこに立てるチャンスがあるので、頑張りたいなとは思います」とコメント。現在の心境について「試合前はいつもどおりでいたい。多少緊張感ありますけど、いいプレーをするには自分のいつもどおりを出すことが大事。常にそういることを心がけています」とし、平常心で試合に臨むことが大切だと語った。

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