バイエルン・ミュンヘンで解任を言い渡されたユリアン・ナーゲルスマン前監督は現時点、トッテナム行きはないかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
バイエルンは先日、ナーゲルスマン体制に終止符を打ち、トーマス・トゥヘル氏の招へいを発表。その後、アントニオ・コンテ監督と契約解除に至ったトッテナムが、若き指揮官を招へいする可能性が浮上していた。
だが、どうやら本人はしばらくは新たな挑戦に挑みたくないようだ。『ビルト』によれば、「まずバイエルンでの21カ月を消化するための時間を望んでいる」とされるナーゲルスマン氏は「これまでの彗星の如きのキャリアにおける最も苦しい時期、自身初めてとなる解任を分析し、その教訓を得てから、新たな冒険に挑む」つもりだという。
なお同メディアは、トッテナムは2019年の11月にも当時RBライプツィヒを率いていたナーゲルスマン氏に興味を抱いていたことを指摘。またバイエルンから招へいを受ける前にはナーゲルスマン氏自身がトッテナム行きも選択肢に入れていたとも伝えられている。




