Julian AlvarezGetty Images

絶不調J・アルバレス、ラ・リーガでは4試合でしか得点できず11月以降ノーゴール…シメオネ「彼のことを信じられないのか?」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、不調に陥るFWフリアン・アルバレスを擁護している。

2026年に入り公式戦5試合に臨んだアトレティコは、1試合1得点しか決められておらず、2勝2分け1敗と成績が伸び悩んでいる。その間、合計で85本のシュート打っているが、とにかく決め切れない状況だ。

この得点力不足の状況で、フォーカスが当たるのはエースのフリアン・アルバレスだ。公式戦11得点とチーム得点王ではあるアルゼンチン代表FWだが、合計7得点のラ・リーガでは20試合中4試合でしかゴールを決めておらず、昨年11月1日以降はノーゴールが続く。一方のチャンピオンズリーグでは第6節までに出場した5試合で4得点を決めていたが、1-1で引き分けた第7節ガラタサライ戦では1点がほしい状況でノーゴールに終わっている。

このためにフリアン・アルバレスの実力、エースの器であるかを疑う声も出始めているが、シメオネ監督は同選手を絶対的に信じている様子だ。24日の記者会見で、次のように語っている。

「フリアンを信じる理由はどこにある? なぜ彼を信じなければならないのか? 本当にそんなことを質問するのか……」

「フリアンはその名前、そのクラス、そのキャリアから、信じなくてはいけない選手なんだ」

「得点力不足については、ゴール前のプレーをうまく解釈できれば、そこで違いが生まれる。しかしストライカーだけに焦点を当てるべきではない。バエナ、ジュリアーノ、ジョニーもゴールを決めなくてはいけないし、セットプレーも活用する必要がある。チームが団結すれば、ゴールを決める道を見つけられるはずだ」

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