レアル・マドリーのセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチは、21-22シーズンはリーグ・アンでプレーする可能性があるようだ。
昨季前半戦はレアル・マドリーに在籍し、後半戦は古巣フランクフルトにレンタルで貸し出されたヨヴィッチ。レンタル契約も終了し、今夏はレアル・マドリーに帰還の見通しとなっているが、同チームでは構想外となる可能性が高いとの見方も。
そんなヨヴィッチについて、フランクフルト時代の恩師ニコ・コバチ率いるモナコが関心を示していると『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
記事では「カルロ・アンチェロッティの見識がまだ不明瞭ではあるが、セルビア代表FWは再び外に出される可能性が高い。フロレンティーノ・ペレス会長も今夏は資金を投入しない意向にあるとされる」と紹介。ヨヴィッチについては次のように報じた。
「ヨヴィッチはマドリーに加わってからの18カ月、とても困難な時期を過ごした。彼は批判の対象にもなっており、首都に留まるよりも出場機会が確保されているチームで活躍したほうがプラスになるだろう。本人も異なるチームからの打診に耳を傾けている。コバチ監督もかつての教え子を迎え入れることを、プランに描いているようだ」
昨季後半戦、フランクフルトに復帰を果たすも18試合4ゴールと不本意な成績に終わったヨヴィッチ。新シーズンは恩師コバチ率いるモナコへ向かうことになるのだろうか。




