かつてトッテナムでプレーした元イングランド代表FWダレン・ベント氏は、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督の戦術を“時代遅れ”と酷評した。
モウリーニョ政権下で2シーズン目を迎えたトッテナムは、一時プレミアリーグ首位に浮上。さらに、カラバオカップでも決勝進出を決めた一方で、リーグ戦で調子を大きく落とし、ヨーロッパリーグでは格下と目されたディナモ・ザグレブに大逆転負けを喫した。
好不調の激しいシーズンを過ごすトッテナムを指揮するポルトガル人指揮官について、現役時代には同チームでプレーした経験のあるベント氏はイギリス『トーク・スポーツ』で「彼を悪い監督とは言えないが、理由はともあれ彼の戦術は少し時代遅れのように思う」と話し、厳しい見解を示した。
「彼はトロフィーのために連れてこられた。彼はプロジェクトのために招聘される監督ではないし、3年や4年でチームを立て直すことを求められてきた。彼らがポチェ(マウリシオ・ポチェッティーノ)を解任したとき、チームは衰退期にあり、トロフィー獲得のためにジョゼ・モウリーニョが呼ばれた」
「しかし、カラバオカップで優勝できてもその場しのぎにしかならない。多くの人がヨーロッパリーグで彼らと(マンチェスター)ユナイテッドを本命に上げていたが、彼らはザグレブ戦で敗退が決まった。カラバオカップ制覇だけで十分とは思わない」
▶2020-21 プレミアリーグ DAZN完全独占!1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】


