Dele Alli Tottenham 2020-21Getty Images

アリの軽率なプレーに激怒するモウリーニョ「我々のチームへの問題を作った」

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は、デレ・アリへ向けられたと思われる怒りを隠そうとはしなかった。

23日の3-1で勝利したカラバオカップ準々決勝でトッテナムはストーク・シティと対戦。指揮官からの信頼を失うアリはこの試合に先発出場し、攻撃面で好パフォーマンスを披露していたが、後半には軽率なプレーから相手にポゼッションを許し、そのままカウンターにつなげられて同点ゴールを奪われた。失点から十数分後にエリック・ラメラとの交代を命じられた同選手は、不満をあらわにしながらベンチへと下がった。

カラバオカップ準決勝進出を決めた後、モウリーニョ監督はプレスカンファレンスで「あのポジションでプレーする選手は、連携や創造力が求められ、我々のチームへ問題を作ってはならない選手だ」とアリの名前こそ出さなかったものの、不満を続けた。

「あのような状況では、カンターアタックがゴールで終わるかもしれないし、実際に我々のディフェンダーの後ろで攻撃が終わった。あの状況で、我々はアンバランスだった。ポゼッションの最中であり、サイドバックはワイドに広がり、中盤の選手も動いていた。そして、カウンターアタックを仕掛けられ、彼らはほとんど我々の手中にあった試合結果を変えてしまった。だから、私は怒っている」

モウリーニョ監督から批判されたアリだが、トッテナムファンの思いは真逆のようだ。試合後にクラブの公式『Twitter』がマン・オブ・ザ・マッチの投票を実施し、同選手が33%とハリー・ウィンクスやハリー・ケインを抑えて最高得票率を獲得した。

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