19日に行われたEURO2020のグループE第2節、スペインはポーランドと1-1で引き分けた。この試合で主将を務め、MVPに選出されたDFジョルディ・アルバは、スウェーデン戦に続くドローへの悔しさを表している。
スペインは前半にFWアルバロ・モラタのゴールで先制するも、後半にFWロベルト・レヴァンドフスキのゴールを許して同点に追い付かれると、その後FWジェラール・モレノがPKを失敗するなど決定機を逸し続けて勝ち点1を獲得するにとどまった。現在グループE3位と、ベスト16進出に黄信号が灯っている。
試合後、スペイン『テレ・シンコ』とのインタビューに応じたJ・アルバは、ドローという結果への悔しさや苛立ちを露わにしながら、チーム状態が悪くないことを強調している。
「ひどい気分だよ。僕たちは最後までトライしたけど、少しの運が足りなかった。僕たちは勝利をつかめないでいる」
「でもチームは良い形で仕事に取り組めているし、自分たちの行っていることを信じ続けなくてはならない。3試合目に勝つことができれば、ベスト16に進出することができるんだからね」
「僕たちは重圧に慣れている。日々にわたって行っていることをし続ければ、結果は自ずとついてくるはずだ。前に進めると確信しているよ」
スペインは23日にEUROグループE最終節、2位のスロバキアと対戦する。
