サンフレッチェ広島は5日、MF野津田岳人がヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍することを発表した。期間は2021年2月1日から2022年1月31日まで。野津田は広島と対戦するすべての公式戦に出場できない。
広島県出身の野津田はジュニアユース年代から広島の下部組織で育ち、各世代の日本代表にも選出。2012年にトップチームでJ1リーグデビューを果たし、2012年と2013年にはリーグ制覇メンバーにもなった。
その後、2016年夏からはアルビレックス新潟、清水エスパルス、ベガルタ仙台への期限付き移籍を連続で経験し、2019年より広島に帰還。2020シーズンは明治安田生命J1リーグ8試合に出場していた。
クラブ公式サイトを通じて「2019年から3年ぶりに広島に戻り、2年間サンフレッチェ広島で再びプレーすることができて本当に幸せでした」と振り返りつつ、以下のように移籍の理由を説明している。
「ただ、この2年間はなかなかプレーでチームに貢献できず、もどかしい気持ちの中、もう一度自分自身がピッチの上で躍動し、成長するために移籍することを決断しました」
続けて、ファン・サポーターやクラブへの感謝も伝えた。
「コロナ禍における難しい状況の中でもスポンサーやファン・サポーターをはじめ、たくさんの方々の支えのおかげでサッカーができたこと、クラウドファンディングでは目標金額を超える支援、応援をしてもらったことには本当に感謝しかありません。このクラブでプレーできたことは忘れません。ありがとうございました。頑張ってきます!!」
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