Jリーグは2日、2020シーズンのJリーグYBCルヴァンカップ・ニューヒーロー賞がセレッソ大阪DF瀬古歩夢に決定したことを発表した。
新型コロナウイルスの影響により大会方式の変更を余儀なくされるなど困難に見舞われたが、これまでグループステージから準決勝までが行われたルヴァン杯。残すところは11月7日に行われる決勝の柏レイソルvsFC東京のみとなっている。
この度、「ニューヒーロー賞」の投票をもとに選考委員会によって協議された結果、瀬古が個人賞を獲得。同選手は、グループステージ3試合とプライムステージ1試合に出場し、C大阪の全4試合1失点という堅守を支えた。
さらに、明治安田生命J1リーグにおいても8月以降の全試合に出場しており、Jリーグが発するリリース内では「大会ベスト4には届きませんでしたが、その後もリーグ戦でフル出場を続け、ルヴァンカップの活躍が認められてチームの要として成長する様子と、高さ、強さ、足元の確実さといったDFとしてのポテンシャルの高さ、将来への期待が受賞にふさわしいと評価され、今シーズンのニューヒーロー賞に決定されました」と受賞理由が説明されている。
また、受賞に際して瀬古は以下のようにコメントした。
「ルヴァンカップのニューヒーロー賞に選出していただき、とても光栄です。ルヴァンカップはもうすでに敗退してしまって残念ですが、リーグ戦ではもっともっと活躍して、チームのために全力で戦っていきたいと思っています。これからは、Jリーグを盛り上げ、そして、世界に羽ばたいていける選手になれるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」
なお、ニューヒーロー賞はグループステージから準決勝までの各試合会場における報道関係者の投票をもとに、Jリーグの村井満チェアマンを含む選考委員会が最終決定。受賞者には賞金50万円、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈られる。
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