横浜FCは27日、元日本代表MF高橋秀人がサガン鳥栖から完全移籍で加入することを発表した。
33歳で2020シーズンを終えた高橋は、東京学芸大学卒業後の2010年にFC東京でプロキャリアをスタート。主力として活躍し、在籍中の2012年から2013年にかけては日本代表にも選出された。
その後、2017年のヴィッセル神戸を経て2018年から鳥栖に完全移籍加入。2020シーズンは負傷に悩まされながらも明治安田生命J1リーグ13試合に出場していた。
横浜FCに新天地を求めることとなった高橋は、クラブ公式サイトを通じて以下のように伝えている。
「横浜FCという素晴らしいクラブで自分のキャリアの新しい挑戦させていただけること感謝しています。クラブの明確なビジョンに共感し、今回決断させていただきました。自分の状況を理解していただきオファーをいただけたことに使命を感じます」
また、新たな挑戦に向けての意気込みもコメントした。
「魅力的なサッカーを実践されている中で、自分のあらゆる可能性を信じて貪欲に成長したいと思います。皆さんに認めていただけるようにピッチ内外で精一杯努力し、三ツ沢のピッチで喜びを分かち合える日を楽しみにしています。タフな一年になると思いますがご声援をよろしくお願いします」
そして、3年間を過ごした鳥栖に向けては、ファン・サポーターへの感謝を伝えた。
「サガン鳥栖のファン、サポーターの皆さん、3年間沢山のご声援をいただき本当にありがとうございました。
苦しい時や辛い時が多かったですが、だからこそ残留を決めたときや、大事な試合に勝った時の喜びもひとしおでした。
また、皆さんの『優しさ』『温かさ』『素直さ』『美しさ』と触れ合う中で自分の心が洗われていく感覚も忘れられません」
高橋は、最後にクラブへのエールを送ってメッセージを締めくくっている。
「皆さんが作り出すスタジアムの一体感のお陰で、息子はいつも家で『オーレオレーオレサガン鳥栖』を大熱唱して家族を和ませてくれています。ヒーローインタビューのように長くコメントし、これ以上話の長い選手と思われたくないので、今回は端的にここで終わります。この先も今まで大事にしてきたものを見失わず新しいものを取り入れ、クラブの益々の発展と皆さんの健康を願っています」
▶Jリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
