20210102_Kazu_Senuma(C)J.LEAGUE

横浜FCのFW瀬沼優司がツエーゲン金沢に完全移籍「カズさんの隣で過ごせた2年半」

横浜FCは2日、FW瀬沼優司がツエーゲン金沢に完全移籍することを発表した。

筑波大学卒業後の2013年に清水エスパルスでJリーグデビューを果たした瀬沼は、2014年に栃木SC、2015年から2016年に愛媛FC、2017年にモンテディオ山形に期限付き移籍。その後、2018年から山形に完全移籍したが、半年後に横浜FCに完全移籍した。2020シーズンは明治安田生命J1リーグ19試合で3ゴールを決めている。

金沢に完全移籍することとなった瀬沼はクラブ公式サイトを通じて「僕が横浜に在籍した2年半。試合に出たり出なかったりジェットコースターのようなキャリアでしたが、なかなか試合に出れない時でも常に自分がまた試合に出て活躍するのを強く願い、待っていてくれている気持ちがずっと伝わっていました。本当に心強く感謝の気持ちでいっぱいです。そのお陰で最後にサポーターの皆様と笑顔になれた事、年間MVPに選んで頂いた事、一生の思い出になりました」とコメント。続けて、以下のように振り返っている。

「三ツ沢のスタジアムには高校生の時、全国選手権の1回戦で負けて僕にとって思い入れのあるスタジアムでしたが、30歳と大人になった今、みんなで力を合わせてダービーマッチに勝利できた事。またさらに青春を感じさせてもらい、より思い入れのあるスタジアムとなりました」

そして、横浜FCに所属するレジェンド、三浦知良への思いも伝えた。

「そしてカズさんの存在です。カズさんの隣で過ごせた2年半、僕の人生全てに良い影響を与えて頂きました。こう感じている選手は何人もいるかと思いますが、僕も1人でもいいからカズさんのように誰かに良い影響を与えられるような選手になれるようまた努力したいという目標と、カズさんにアシストしたいとゆう目標は難しくなりましたが仲間に託して、カズさんと敵として同じピッチに立ちたいという新たな目標ができました」

さらに、「横浜は家族ともすぐに会え、親友にもすぐに会え、自分にとってサッカーに取り組む上での環境は最高だったかと思いますが、また、強く自分を必要としてくれたクラブで自分にできる事を精一杯やっていこうと思います」と意気込んだ瀬沼は、「2年半応援ありがとうございました。横浜FCのJ1定着と来季の目標達成をずっと応援しています」とエールを送った。

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