大分トリニータは29日、DF坂圭祐が湘南ベルマーレから完全移籍加入することを発表した。
三重県出身の坂は順天堂大学卒業後の2018年に湘南でプロデビュー。初年度の2018年からJリーグYBCルヴァンカップの制覇に貢献し、2020シーズンも明治安田生命J1リーグ19試合に出場していた。
大分加入に際し、坂はクラブ公式サイトを通じて「チームの目標達成に貢献できるよう日々のトレーニングから全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。
また、湘南の公式サイトを通じては以下のように伝えた。
「174cmという身長でプロの世界でセンターバックとして戦えるのか、高校生の時も大学生の時もずっと不安に思っていました。プロになるためにはポジションを変えた方がいいと多くの人に言われてきた中、湘南ベルマーレから初めにセンターバックとして評価していただきました。そして、湘南で1年目から様々な経験をさせていただいたおかげでやっと自信を持てるようになりました」
さらに、「湘南でプレーさせてもらっていなかったら今の自分はありません。感謝の気持ちでいっぱいです」と綴り、サポーターやチームメイトへの感謝を述べている。
「この3年間、本当に色々なことがありました。アウェイに自分の予想を遥かに上回るサポーターが来てくれていて鳥肌がたったことやルヴァンカップ準決勝でのBMWスタジアムの一体感、そして優勝できたこと。アディショナルタイムに点を取って勝てたことなど全てが忘れられないし、僕の財産であることは間違いありません。共に苦楽を乗り越えてくれたチームメイト、スタッフ、サポーター、湘南ベルマーレに関わる全ての皆様に感謝しています。本当にありがとうございました」
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