横浜F・マリノスは29日、サガン鳥栖に期限付き移籍していたGK朴一圭が同クラブに完全移籍することを発表した。
埼玉県出身の朴一圭は、2014年に藤枝MYFCでJ3デビューを果たし、2016年にFC琉球に完全移籍。2018年にJ3優勝とJ2昇格に大きく貢献し、2019年に横浜FMに完全移籍で加入した。
そして、2019シーズンは積極的に前に出て守るスタイルで横浜FMの後方のスペースをカバーして攻撃を後押しし、明治安田生命J1リーグ制覇に大きく貢献。その後、2020年10月下旬に鳥栖に期限付き移籍で加入した。なお、2020シーズンは横浜FMでJ1リーグ12試合、鳥栖で10試合に出場している。
横浜FMを完全に離れることとなった朴一圭は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「F・マリノスでの2年間は、F・マリノスに関わるすべての方々に支えられ素晴らしい時間を過ごす事が出来ました!その中でもどんな時も共に戦ってくれるファン、サポーターの方々と一緒に掴んだ日本一は一生の宝物です。今年はコロナの影響と自身の怪我もあり、なかなか皆さんの前でプレーする姿を見せる事が出来ませんでしたが、それでも常に気にかけ声をかけ続けてくれた事に感謝しています。本当にありがとうございます!」
「サガン鳥栖へ移籍しますが、これからもF・マリノスの事が大好きですし、離れても共に戦った仲間、marinos familyである事に変わりはないと思っています!また日産スタジアムで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!最後にママさんサッカーに行くと約束したのに、その約束を果たせずにすみませんでした。いつの日かその約束を果たしに行きます」
また、鳥栖の公式サイトを通じては、反省と意気込みを伝えた。
「今年はシーズン途中での加入でしたが、温かく迎え入れて頂き、そして沢山の応援をして頂きありがとうございました!決して満足のできる結果を残す事が出来ず、自分の無力さを痛感させられました。来シーズンはもっと鳥栖の力になれるように覚悟を持って戦いたいと思います」
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