ヴィッセル神戸は29日、DF藤谷壮とGK吉丸絢梓の2選手がギラヴァンツ北九州に完全移籍することを発表した。
神戸市出身の藤谷はジュニア年代から神戸の下部組織に所属し、2015年にトップチームデビュー。2020シーズンは明治安田生命J1リーグ11試合に出場していた。また、各年代で世代別代表に招集されている。
藤谷は、神戸の公式サイトを通じて以下のようにコメントした。
「ヴィッセル神戸にはアカデミーの時から育てていただき感謝しかありません。たくさんの方々に支えられ、サッカーだけではなく人として成長することができました。そして、ファン、サポーターの皆さまの声援のおかげで頑張れた場面がたくさんありました。本当にありがとうございました」
「神戸讃歌を皆さまと歌えなくなるのは寂しいですが、どこにいてもヴィッセル神戸のことを応援しています。新天地で頑張ってきます」
一方の吉丸は、U-18年代から神戸の下部組織に所属し、2014年にトップチーム昇格。2016年に大分トリニータ、2019年に徳島ヴォルティスに期限付き移籍するなかで、なかなかリーグ戦で出番を得られなかったが、2019年に神戸でJ1リーグデビューを果たし、2020シーズンも1試合でゴールマウスを守った。
吉丸は「プロとして7年、ユースを合わせると10年間本当にありがとうございました。試合に出ることは少なかったですが応援してくださり感謝しています。またJ1の舞台に戻って来られるように頑張ります」と神戸への感謝を告げている。
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