ケニア代表FWオルンガが柏レイソルからアル・ドゥハイル(カタール1部)に完全移籍することが、12日に発表された。
母国区ケニアのクラブを渡り歩き、ユールゴーデン(スウェーデン)、貴州智誠(中国)、ジローナ(スペイン)でもプレーしたオルンガは、2018年夏に柏に完全移籍。2019シーズンには明治安田生命J2リーグ最終節の京都サンガF.C.戦で8得点の偉業を成し遂げ、Jリーグの1試合における最多得点記録を打ち立てた。
そして、2020年に昇格して臨んだJ1の舞台でもオルンガの勢いはとどまらず。J1史上9人目となる7試合連続得点も達成し、最終的には32試合28ゴールで得点王に輝いた。また、アフリカ出身選手としては初めてJリーグのMVPを受賞している。
2019-20シーズンのカタール王者であり、日本代表MF中島翔也が所属していたことがあるアル・ドゥハイルが、規格外のストライカーを射止めることとなった。オルンガは移籍に際してこのようにコメントしている。
「柏レイソルのファンの皆様、今までのサポートに対して、心から感謝したいと思います。レイソルという素晴らしいクラブで在籍した期間は本当に楽しく過ごすことができました。今後、このクラブがもっともっと発展できることを願い、これから迎える大会でも成果を挙げられるように応援しています。将来いつかまた、この美しいクラブでプレーできることを願っています。2021年シーズン、クラブの成功を祈っています。ありがとうございます!」
さらに、同日のアル・サッド戦でスタメンに入り、公式戦デビュー。26番を背負い、新天地での一歩を踏み出している。
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