20201221_Shindo(C)J.LEAGUE

C大阪が札幌DF進藤亮佑、新潟DF新井直人の完全移籍加入を発表!「コンサドーレサポーターにとって僕の移籍は冷酷で薄情」

セレッソ大阪は21日、DF進藤亮佑が北海道コンサドーレ札幌、DF新井直人がアルビレックス新潟から完全移籍加入することを発表した。

北海道生まれの進藤はU-18年代から札幌の下部組織で育ち、2015年からトップチームに昇格。これまで主力の1人として同クラブ一筋を貫いており、2020シーズンは明治安田生命J1リーグ21試合に出場していた。

進藤は、札幌のクラブ公式サイトを通じて以下のように思いを伝えている。

「ユースから数えると9年間お世話になりました。すべてのコンサドーレファミリーに感謝しています。僕とコンサドーレの出会いは15年ほど前に遡ります。2-1で勝っていた89分から3点取られて敗れた試合を皆さんと同じ1人のサポーターとして観ていました。初めて札幌ドームに来たサッカー少年にとってはとてもショッキングな出来事でした。それでもコンサドーレにはどこか応援したくなる魅力がありました。そんなチームでプロサッカー選手として6年間もプレーできたことは何より嬉しいことです」

移籍という選択は、生半可な覚悟でしたものではないようだ。

「応援しているチームの選手が移籍するときのサポーターの気持ちはわかるつもりです。コンサドーレサポーターにとって今回の僕の移籍は冷酷で薄情なものだと思います。僕はコンサドーレにタイトルももたらしていないですし、コンサの選手として国際Aマッチに出場するという目標もあと少しのところで達成できませんでした。しかしサッカー選手に忘れ物を取りに行く時間はないと思っています。これからのサッカー人生でもっと素晴らしい経験ができるよう、前に進むしかありません」

とはいえ、札幌のサポーターは大きな存在であり続けるともコメントしている。

「コンサドーレサポーターは僕にとって特別な存在です。2016年アウェーの千葉戦はサポーターが勝たせてくれた試合です。2019年ルヴァンカップ決勝で聞いた心臓に突き刺さるようなみなさんの『行け札幌』。忘れることはできません。最後になりますがもっと大きくなって北海道に夢を与えられるように頑張ります」

そして、最後に「ヨモさん、また一緒に仕事しましょう。ミシャ、サッカー人生を変えてくれてありがとうございます。社長、最後にかけてくれた一言、忘れません」とメッセージを伝え、挨拶を締めくくった。

また、進藤と同日にC大阪への加入が発表された新井は、新潟経営大学卒業後の2019年に新潟でプロデビュー。2年目となった2020シーズンは、明治安田生命J2リーグ25試合に出場していた。

新井は、C大阪のクラブ公式サイトを通じて「セレッソ大阪という素晴らしいクラブでプレー出来ることがすごく楽しみですし、タイトル獲得の為に貢献できるように頑張ります。また、怪我を抱えている中、自分に期待をし、獲得してくれたセレッソ大阪にとても感謝しています。ここから這い上がっていけるように、皆さんに早くプレーを見てもらいたいですし、復帰に向けて少しずつ頑張っていきます。皆さんに会えるのをすごく楽しみにしています」と意気込みを伝えている。

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