20210808_Hayashi(C)Getty images

五輪日本代表FW林大地がサガン鳥栖からシント=トロイデンVVに完全移籍合意! 「ヨーロッパ挑戦の第一歩」

シント=トロイデンVVは8日、FW林大地がサガン鳥栖から完全移籍加入することでクラブ間合意したことを発表した。当該移籍は、林が渡欧してメディカルチェック後に有効となる。

最前線でボールに食らいついて強引にでも得点を奪いにいくスタイルから“ビースト”の愛称を持つ林。2019年夏から特別指定選手としてプレーした鳥栖に2020年に正式加入すると、プロ初年度から明治安田J1リーグ31試合9ゴールを記録した。

その活躍から東京五輪2020に臨んだU-24日本代表入りも果たし、本大会では1トップのファーストチョイスとして奮闘。得点こそなかったが、献身的な姿勢で4位で終えたチームを支えていた。

初の海外挑戦に臨むこととなった林は、STVVの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「悔しい想いをしたオリンピックの直後に、新しい挑戦ができることを大変うれしく思います。シント=トロイデンは日本でもとてもなじみのあるクラブなので、ヨーロッパ挑戦の第一歩として頑張りたいと思います。自分のストロングポイントである、ゴールへの執念、ゴールに向かう姿勢、チームに活性化を持たらす全力プレーで、チームの勝利に貢献出来るよう頑張りますので応援宜しくお願い致します! 」

2021年に五輪代表に絡む前は、世代別代表にも縁がなかった林。激動のキャリアを歩む男は、ベルギーの地でも咆哮をあげることはできるのだろうか。

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