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清水エスパルスのロティーナ監督が開幕節の相手を称賛「鹿島アントラーズはアジアを代表するようなチームに」

清水エスパルスのミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が、鹿島アントラーズを最大限に警戒している。24日、Jリーグによる開幕前のオンライン会見で語った。

昨シーズンの明治安田生命J1リーグを16位で終え、2021シーズンに向けて積極的な補強に乗り出した清水。日本代表GK権田修一やDF鈴木義宜らが加入したことに加え、セレッソ大阪を上位に導いたロティーナ監督を招へいした。

飛躍への期待が高まる新シーズンだが、2月27日の開幕節では県立カシマサッカースタジアムにて鹿島アントラーズと対戦する。国内通算最多タイトル保持クラブは昨季、ザーゴ監督を招へいして序盤こそ苦しんだが、終盤に成績を伸ばして5位でフィニッシュした。

以下に続く

そんな相手との開幕節が迫るなか、ロティーナ監督は警戒しつつ称賛の言葉を並べている。

「鹿島アントラーズには、本当に強いチームだなという印象を持っています。昨年の入りこそ変化があって少し苦しんだところがあったと思いますが、その後は流石アントラーズ。しっかりと巻き返してまた強いチームに復活したと思っています。今年も同じように強さが続くと思いますし、タイトルを狙えるだけの力のあるチームということで、アジアを代表するようなチームになっていくと思います」

とはいえ、それだけ実力を認める相手との初戦ではあっても、何があるか分からないのがサッカーだ。ロティーナ監督は「サッカーでは色々なことが起こる。個人的なミスや、相手のゴラッソ、我々のゴールや失点、場面場面で精神的なダメージを受けたり盛り上がったりします。場面場面で色々なことが起こるからサッカーは美しい」と語り、「我々が考えることは、良いプレーをして良いサッカーをすることに集中することです」と、静かに闘志を燃やしている。

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