20201225_Ono(C)J.LEAGUE

FC琉球が41歳の元日本代表MF小野伸二の退団を発表「沖縄は僕の大好きな場所」

FC琉球は25日、来季の契約に関してクラブと選手の双方で協議した結果、元日本代表MF小野伸二が退団することになったと発表した。

“天才”と称され日本史上最高のテクニシャンとの呼び声も高い小野は、1998年に浦和レッズでプロデビュー。同年には世代別代表の一員として参加したアジアユース選手権でMVPを獲得し、さらにフル代表としても史上最年少でワールドカップ出場を果たすなど、華々しい初年度となった。

2001年にはオランダの名門フェイエノールトに移籍してすぐにポジションをつかむと、初年度からUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)制覇に貢献。その後、2006年に浦和レッズに復帰し、ボーフム、清水エスパルス、ウェスタン・シドニー、北海道コンサドーレ札幌を渡り歩き、2019年夏から琉球に完全移籍で加わっていた。

2020シーズンの明治安田生命J2リーグで14試合に出場した41歳の小野は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「1年半という短い時間でしたが、応援ありがとうございました。特に今年はコロナ禍での戦いで大変なことも多かったと思いますが、ピッチの中でも外でも、熱い応援を貰ったことは忘れません。FC琉球は退団しますが、沖縄は僕の大好きな場所なのでこれからもFC琉球の成功と、沖縄がサッカー王国になれるように心から願っています。僕がいなくなっても、クラブへの力強い応援を引き続きよろしくお願いします!」

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