20201106_Nigata(C)J.LEAGUE

アルビレックス新潟が代表取締役社長の交代を発表「判断と対応を大きく間違えました」

アルビレックス新潟は6日、同日開催された臨時取締役会において代表取締役社長の異動(辞任・就任)が決議されたことを発表した。

また、これまで代表取締役社長を務めてきた是永大輔氏が6日付けで辞任したいと申し出て、それが受理されたこと、取締役常勤顧問兼アルビレックス新潟後援会副会長である中野幸夫氏が後継の代表取締役社長となることが伝えられている。

今後、是永氏は11月17日に代表取締役から取締役に異動し、12月31日に取締役を退任。中野氏は代表取締役社長就任に伴って11月6日をもってアルビレックス新潟後援会副会長を退任する

なお、代表取締役社長を退任する是永氏はクラブ公式サイトを通じて「今回の一連の騒動によりご迷惑をおかけしたすべてのみなさま、大変申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪。さらに、以下のように続けた。

「2018年9月の専務就任、2019年1月の社長就任以来、クラブの価値を高めるために情熱を持って精一杯取り組んで参りましたが、今回の件では判断と対応を大きく間違えました。結果、クラブの価値を毀損してしまう事態となりました。みなさまが、そして自分自身が心から愛するアルビレックス新潟の名誉を傷つけてしまったこと、毎日、自責の念に駆られています。選手やスタッフ、社員のみなさんには何も瑕疵はございません。本当に申し訳ありません」

また、「今回の件は決して隠蔽を意図したものではありません。しかし、結果として誤解を招く状況に陥らせてしまったことも理解しています。何より、懲罰というJリーグの処分を重く受け止めています。大きな責任を感じています」ともコメント。

なお、すでに契約を解除したブラジル人FWファビオが酒気帯び運転により道路交通法違反を犯し、スペイン人FWペドロ・マンジーが同乗していたことに関して、Jリーグは新潟に対して罰金300万円とけん責の懲罰を科すことを決定。新潟は公式サイト内で明記こそしていないが、是永氏はその一件が人事異動の契機であることを強く示唆している。

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