20201115_Kobe_Shonan(C)J.LEAGUE

【動画】湘南ベルマーレ、齊藤未月が超長距離弾!ヴィッセル神戸はイニエスタ好機演出も阻まれ4連敗

明治安田生命J1リーグは15日に第27節が行われ、ヴィッセル神戸が湘南ベルマーレをホームに迎えた。

3連敗中と調子を崩している11位・神戸と、5戦無敗かつ連勝中の16位・湘南による一戦。神戸はミッドウィークに行われた第32節前倒し分・ガンバ大阪戦からダンクレー以外のスタメン10名を変更し、アンドレス・イニエスタやセルジ・サンペール、トーマス・フェルマーレンらを送り出した。

一方、神戸同様に中3日でこの試合に臨んだ湘南は前節から1名のみスタメンを変更。タリクに代わって松田天馬が入ったほか、指宿洋史や齊藤未月らが引き続き先発している。

試合開始からイニエスタらを中心にポゼッションを高める神戸。フェルマーレンのフィードも織り交ぜて湘南に揺さぶりをかけ、優位に進行するもののなかなか得点は奪えない。

28分には湘南陣内中央で前を向いたイニエスタが精度の高いスルーパスを供給。ボックス内中央の藤本憲明が迎えた一対一の絶好機ではGK谷晃生に軍配が上がったが、世界的名手がまずはチャンスを演出した。

藤本はさらに32分にもボックス内に抜け出して右足で強烈なシュートを放ったがここでもGK谷がわずかに触れて軌道を変え、ボールは右ポストに直撃する。反対に39分には湘南は指宿がボックス内深い位置でボールを持ったが、GK飯倉大樹が至近距離からのシュートを弾き出すファインセーブを見せた。

また、前半終了間際にも藤本と指宿がそれぞれボックス内からシュートを放って枠を捉えるが、両クラブのキーパーがゴールを死守。互いにチャンスを作りながらも、守護神の活躍によりスコアがなかなか動かない。

湘南は後半開始と同時に指宿に代えて中川寛斗を投入。196cmの長身ストライカーが務めていた2トップの一角にそのまま155cmの小兵が入り、攻撃に変化をつける。

前半から引き続き神戸がボールを動かして崩しを図る展開は変わらないが、湘南も中央を締めた強固な守備を組織。58分にはボックス手前中央から藤本が強烈なシュートを浴びせたが、ここもGK谷が立ちはだかる。直後に今度は茨田陽生がボックス内中央フリーでボールを持つが右足のシュートはGK飯倉が身体に当ててセーブした。

神戸も一枚目のカードを切り小川慶治朗に代えて小田裕太郎を起用。すると67分にはその小田がボックス左から強引にカットインして右足を振り抜いたが、ボールは枠を超えていく。神戸は71分、さらに藤本、サンペールに代えて大﨑玲央と田中順也を送り出す。

その後、攻勢を強める神戸だったが湘南も守備に人数をかけつつカウンターを繰り出す。そして78分、前線に抜け出してボックス手前中央でフリーになった岡本拓也が右足を強振。GK飯倉がわずかに触れたものの、強烈なシュートがネットに突き刺さった。

湘南は先制した後に選手を入れ替えつつ強度を維持。そして84分、齊藤がハーフウェーラインを少し越えた高さの右からロングシュートを放つと、GK飯倉の頭上を越えてネットを揺らす。齊藤の2試合連続弾は超長距離からのスーパーゴールとなった。

試合は、湘南が2点差をつけたまま終了。この結果、湘南が6戦無敗の3連勝とした一方、神戸は4連敗を喫している。

■試合結果
ヴィッセル神戸 0-2 湘南ベルマーレ

■得点者
神戸:なし
湘南:岡本拓也(78分)、齊藤未月(84分)

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