ガンバ大阪を率いる宮本恒靖監督が、セレッソ大阪戦後の『DAZN』のインタビューで試合を振り返った。
G大阪は3日、明治安田生命J1リーグ第26節でヤンマースタジアム長居に乗り込み、C大阪と対戦。リーグ戦通算40回目のダービーでは、32分にパトリックからのボックス内への折り返しに走り込んだ井手口陽介がネットを揺らしてG大阪が先制したが、直後の34分に木本恭生のシュートの跳ね返りを豊川雄太が押し込んでC大阪が追いつくと、後半はスコアが動かずに1-1で決着を迎えた。
勝ち点1を積み上げたことで他試合の結果に関係なく2位を維持し、直近11試合9勝2分けで無敗を続けているG大阪。とはいえ、白熱したダービーでは互いに多くのチャンスがあり、宮本監督は結果を悔やんでいる。
「どちらに転んでもおかしくないような内容だったと思います。得点をしてから失点がすぐでしたし、ちょっと形も内容ももったいなかったなと思います」
特に、攻撃の細かなところに反省があると語る。
「攻撃のところで、最後の質がゴールに繋がらなかったと思いますし、中盤の構成に関しても元々改善してくところはあるかなと思っています」
試合の中では、序盤にC大阪に押し込まれる展開が続いたG大阪だったが、後半に入って攻勢を強めた。現役時代に日本代表のディフェンスリーダーだった指揮官は、ハーフタイム中に「少し攻撃のところのポジショニングを変化させることであったり、ディフェンスラインの対応、高さであったりというところをもう少し積極的なラインコントロールをしよう」と選手たちに伝えて後半に臨んだという。
また、前節から中2日という日程の影響について問われると「最初はエンジンがかからなかったですけど、途中からダービーらしい攻防が見られた」と一定の満足感も示す宮本監督。
次戦は11日にヴィッセル神戸との第32節前倒し分が予定されているが、「次はホームで2連戦になりますから、そこでしっかりと勝ち点を積み上げられるように少し選手に休んでもらってから準備したい」と気を引き締めた。
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