横浜F・マリノスは27日、栃木SCに育成型期限付き移籍していたGKオビ・パウエル・オビンナが、横浜FMに復帰することを発表した。同日のトレーニングよりチームに合流している。
埼玉県出身のオビ・パウエル・オビンナは、ジュニア年代に大宮アルディージャの育成に所属し、中学から高校まではJFAアカデミー福島で育てられた。その後、流通経済大学に進学し、卒業後の今シーズンに横浜FMでプロ入りを果たしている。
そして、8月初めに育成型期限付き移籍という形で栃木に加わった193cmのGKは、明治安田生命J2リーグ9試合に出場。当初は2021年1月31日まで栃木で過ごすことが伝えられていたが、約3カ月で横浜FMに復帰することとなった。
オビ・パウエル・オビンナは横浜FMのクラブ公式サイトを通じて「F・マリノスファミリーの皆さん、ただいま帰りました」と期間を報告。続けて「今回、栃木SCに約3カ月間の育成型期限付き移籍をし、沢山の事を経験させていただきました。そして大好きなクラブがまた一つ増えました」と栃木で充実した日々が過ごせていたことに満足感を示した。
そして、横浜FMでのプレーに向けて以下のように意気込んでいる。
「今回の移籍を応援して送り出してくれたF・マリノスファミリーの皆さん、未熟な僕を迎え入れてくれ共に戦ってくれた栃木SCに携わる全ての方々、自分がサッカーをできるのはこのような方々をはじめとする沢山の支えがあるからだと改めて実感することができました。感謝の気持ちをプレーで返せるよう頑張ります。今後とも宜しくお願いいたします」
なお、横浜FMは23日にGK高丘陽平がサガン鳥栖から完全移籍で加入することを発表。25日にGK朴一圭の鳥栖への期限付き移籍を発表するなど、GKの人員を大きく入れ替えている。
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