ヴィッセル神戸は12日、ケニア代表FWアユブ・マシカと双方合意のうえで契約を解除することを発表した。
アユブ・マシカはヘンクでプロとしてのキャリアを歩み始め、リールセを経て中国の北京人和足球倶楽部や黒竜江火山鳴泉足球倶楽部、イングランドのレディングFCを渡り歩いた。神戸へは今年3月に完全移籍加入したばかりだ。
しかし、日本ではなかなか出場機会を得ることができず。明治安田生命J1リーグ8試合の出場にとどまっており、当人も神戸の公式サイトを通じて以下のように語っている。
「残念なお知らせになってしまいましたが、家族のことや出場機会をなかなか得られなかったこともあり双方合意のもと契約解除に至りました。短い間でしたが、クラブの選手やスタッフの皆さんには温かく迎え入れてもらい、サポーターの皆さんにはたくさんの力をもらい本当に感謝しています。サッカーの世界のどこかで必ずまたみなさんにお会いできると信じています。すべての皆さんの今後の活躍を祈っています」
また、神戸は今夏に武藤嘉紀、大迫勇也、ボージャン・クルキッチと、フォワードの選手を立て続けに獲得。アユブ・マシカの契約解除と同日には、FW藤本憲明も清水エスパルスに期限付き移籍することが発表されている。


