Goal.com
ライブ
furuhashi kobe(C)Getty Images

古橋亨梧が3戦連発、得点ランクトップの14点目!ヴィッセル神戸がリーグ戦3連勝で3位浮上

明治安田生命J1リーグは3日に第21節が行われ、ヴィッセル神戸と湘南ベルマーレが対戦した。

直近4試合負けなし(3勝1分け)、前節は横浜FCに5-0と大勝した神戸。7試合負けなしと好調のホームでの一戦では、前節ハットトリックを達成した古橋亨梧やアンドレス・イニエスタらがスタメン入りした。一方、前節は柏レイソル相手に後半ATの3失点で悔しい敗戦(2-4)を喫した湘南は、古巣対戦となるウェリントンなどが先発。U-24日本代表GK谷晃生はコンディション不良でベンチ外となっている。

試合序盤は神戸がボールを持ち、相手を押し込む時間が続く。しかし、先制点は湘南だった。12分、相手陣内でボールを奪ってショートカウンターをしかけると、最後は町野修斗のパスに抜け出したタリクが冷静にGKとの一対一を制した。

失点した神戸だったが慌てずに攻めると、17分には同点に追いつく。サンペールが飛び出した古橋亨梧にスルーパス。受けたエースが冷静にネットを揺らしている。これで古橋亨梧は3試合連続、得点ランクトップの今季14ゴール目となった。

その後は激しい攻防が続く中、40分にイニエスタが足を痛めて負傷交代に。中坂勇哉と交代となった。神戸はアクシデントでカードを1枚使うことになったが、前半のうちに勝ち越しに成功。前半アディショナルタイム、左に開いたドウグラスがクロスを送ると、飛び込んだ山口蛍が角度のないところから頭でネットを揺らしている。

リードして後半に入った神戸は52分、GK富居大樹の好セーブに阻まれたが、ビッグチャンスを迎えるなど良い入りを見せる。しかし60分、キックした際に足を痛めたGK前川黛也が負傷し、担架でピッチを後に。急遽GK飯倉大樹が出場することとなった。負傷で交代カード2枚を切ることになる。

それでも63分、3点目を奪う。古橋亨梧が自陣でボールを奪ってドリブルで持ち運び、早いタイミングでクロス。これを中坂勇哉が巧みにボレーで合わせ、ネットを揺らしている。神戸が追加点で嫌な流れを吹き飛ばす。

74分、神戸はウェリントンに決定的なヘッドを許したが、途中出場のGK飯倉大樹がファイセーブ。しかし75分にまたもアクシデント。郷家友太も担架でピッチを去った。3人を負傷で失うこととなったが、82分のウェリントンのシュートもGK飯倉大樹が好反応で防ぎ、失点は許さない。終盤も猛攻を受けたが、守りきって3-1で勝利を収めた。

この結果、リーグ戦3連勝の神戸(得失点差+13)は勝ち点を「37」に。名古屋グランパス(得失点差+9)をかわし、3位に浮上している。一方の湘南は勝ち点21のままとなった。

■試合結果
ヴィッセル神戸 3-1 湘南ベルマーレ

■得点者
神戸:古橋亨梧(17分)、山口蛍(前半AT)、中坂勇哉(63分)
湘南:タリク(12分)

広告
0