ヴィッセル神戸のMF扇原貴宏が26日、トッテナム戦の前日会見でかつての恩師であるアンジェ・ポステコグルー監督の印象について語った。
神戸は27日、ポステコグルー監督率いるトッテナムと国立競技場での対戦を予定。チームとして2023シーズンのJ1リーグ王者である神戸の戦いぶりにも注目が集まるが、扇原個人にとっては恩師との再会となる。
神戸の吉田孝行監督とともに前日会見に出席した扇原は、かつて3年半ともに横浜F・マリノスで戦ったポステコグルー監督のチームとの対戦に向けて、意気込みを口にした。
「僕自身はアンジェ・ポステコグルー監督とこうして再会できることを楽しみにしていました。ヴィッセル神戸らしく全力で戦って、プレミアリーグのトッテナム相手にどれくらいできるか、楽しみながら全力で頑張りたいと思います」
また、ポステコグルー監督の指導で記憶に残っている言葉について問われると「細かい会話ではないですが、とにかく信念を曲げなかった」と回想。同監督が自身のサッカー哲学を貫く姿勢に感銘を受けたと語った。
「1年目は降格争いをしましたが、その中でも自分たちのサッカーをやり続けていた。勝った試合でも自分たちのサッカーができていなければすごく不機嫌。そういった勝負に対する信念、自分たちのサッカーに対する信念の強さはすごく学びがありました」
神戸vsトッテナムの一戦は27日、国立競技場にて19時にキックオフが予定されている。




