21日に川崎フロンターレの本拠地・等々力陸上競技場で行われた元日本代表MF中村憲剛の引退セレモニーで、サッカー界のビッグネームからコメントが伝えられた。『DAZN(ダゾーン)』が配信している。
2020シーズン限りでの現役引退を発表した中村。現役最終年もトップクラスのパフォーマンスでクラブの明治安田生命J1リーグ制覇に貢献したレジェンドは、2003年からのプロ生活18年間すべてを川崎Fに捧げてきた。
2020シーズンのJ1リーグ終了後も天皇杯の試合が残っているが、21日にセレモニーがホームで開催。その中で、サッカー界のレジェンドたちから中村へのビデオメッセージが紹介された。
最初に登場したのは、川崎Fでも日本代表でもともにプレーしたストラスブールGK川島永嗣。同選手は、「憲ちゃんとは、フロンターレ時代からどうやったらフロンターレを優勝させられるか、そして代表の時もどうやったら日本サッカーをもっと強くできるのか、多くを語ったのが今でも鮮明に覚えています」と思い出を振り返りつつ、現役引退後のキャリアに向けてエールを送った。
「これからもフロンターレのために、そして日本サッカーのために、サッカーにひたむきに、純粋に向き合ってこれからの人生も憲ちゃんらしく、楽しく過ごせてもらえたらいいなと思います。『お疲れ様』は言いたくないので、また近々会いましょう」
また、日本サッカー界のレジェンドである横浜FCのFW三浦知良も登場。指導者としての中村にも期待を寄せている。
「最後の年に一緒にピッチに立つことができて、戦えて誇りに思います。これからは監督を目指すということを聞いています。選手の時と同じようなファンタスティックな見てる人の誰もが楽しめる、そして感動できる、そんなサッカーを目指して、また憲剛の姿が見られることを楽しみにしています。頑張ってください。本当に18年間お疲れ様でした」
そして、ヴィッセル神戸でワールドクラスの選手として違いを見せ続けているアンドレス・イニエスタも「サッカー選手としてのこれまでの輝かしいキャリア、お疲れ様でした。同じクラブに居続け、長い間にわたってトップレベルで、プレーを続けられたことは素晴らしいです。そして、最後の数年間を同じJリーグで戦えて光栄でした。頑張って!」とコメント。豪華な顔ぶれから続々とキャリアを祝福する声が寄せられた。
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