川崎フロンターレMF中村憲剛が今季現役引退を電撃発表!「正直、ほっとしている」

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(C)J.LEAGUE
【国内サッカー ニュース】川崎フロンターレ(Jリーグ)一筋でプレーした元日本代表MF中村憲剛は、プロ18年目の明治安田生命J1リーグ2020シーズン限りで現役を終える。

川崎フロンターレは11月1日、所属する元日本代表MF中村憲剛が今シーズン限りで現役を引退することを発表。クラブ公式YouToubeチャンネルで記者会見が開かれた。

中央大学卒業後の2003年にプロ生活をスタートさせた中村は、初年度からこれまで川崎フロンターレ一筋で活躍。2020シーズン第25節終了時点でJ1リーグ通算463試合74ゴール、J2リーグ通算75試合9ゴールを記録しており、2017シーズン、2018シーズンにはJ1リーグ連覇の立役者の1人にもなった。

そして、記憶に新しい最新のゴールは10月31日のJ1第25節FC東京戦で決めた決勝点だ。40歳の誕生日に“多摩川クラシコ”を迎えたベテランは後半半ばに左足でネットに突き刺し、同一シーズンでのJ1記録を更新するチームの12連勝に大きく貢献した。

日本代表としても2007年のアジアカップ制覇や2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)出場を経験し、68キャップを刻んだ川崎Fのバンディエラは、11月1日の会見で「私中村憲剛は今シーズン限りで川崎フロンターレで(現役を)引退します」と明言。続けて、引退を発表した心境については以下のように語った。

「正直、ほっとしているというか、いつかはこの言葉を言う日が来ると思っていた。いろんな人に伝えて、チームメイトにも伝えて、今日皆さんに。自分の中に溜めていたものがあるのでほっとしたというかすっきりしたというか、そういう第一印象です」

なお、今シーズンの明治安田生命J1リーグ最終節では12月19日に柏レイソルとアウェイでの対戦を予定。25試合消化時点で勝ち点68の川崎Fは、年間での史上最多勝ち点74を塗り替えようかという怒涛の勢いで首位を快走しており、ワン・クラブ・マンの花道にふさわしいシーズンを過ごしている。

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