2022シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕を控えた15日、川崎フロンターレのDF谷口彰悟とFC東京のDF長友佑都が試合に向けた会見に出席した。
今週末についに開幕を迎えるJ1。18日19時キックオフの開幕戦では、J1の3連覇を狙う川崎Fと、昨季9位からの巻き返しを狙うFC東京が相まみえる。
多摩川クラシコとなった開幕戦に向けたオンライン会見の席で、川崎Fの主将を務める谷口は「ただでさえ開幕戦は高ぶるものがありますが、それが多摩川クラシコになると、より高いモチベーションになります」と意気込み。一方の長友も「王者フロンターレと戦えるので自分たちの力を試せますし、ワクワクしています。難しい試合になると思いますが、新監督の下で自分たちを表現するためにトレーニングしてきたので、良い試合にできると思います」と、今季からアルベル・プッチ・オルトネダ監督率いるチームへの自信も示した。
谷口と長友は先月から今月にかけて、日本代表として共にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った。お互いの長所を尋ねられると、長友は中国代表戦後に批判にさらされたことに触れつつ、「バッシングされても横に谷口さんがいたので逆境を跳ね返せた。感謝したいですね。フィジカル、スピード、足下の技術、顔のカッコよさ、すべてを兼ね備えている。嫉妬しています。短所は…厳しいね」とジョーク交じりにコメント。一方の谷口は先輩の称賛に照れながらも、「今年初めからずっと一緒で、隣にいる頼もしさを感じました」と、尊敬心を語った。
「特にメンタルの部分が凄いと思いました。どんな状況でも自分の成長につなげる姿勢を持っていて、尊敬しています。自分もそうなっていきたいです」
「プレー面でも上下動、運動量が豊富で、いてほしい時に戻ってきますし、そのような部分を高いレベルでやっていて、僕も助けられました」
谷口と長友の日本代表対決にも注目のJリーグ開幕戦、川崎FとFC東京の多摩川クラシコは、18日の19時にキックオフを迎える。




