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鹿島アントラーズ、レジェンドの岩政大樹氏が新監督に就任「アントラーズは勝たなければならないクラブ」

鹿島アントラーズは8日、岩政大樹コーチが新監督に就任することを発表した。

鹿島は7日、今季から指揮官に就任していたレネ・ヴァイラー監督と双方合意のもと契約解除することを発表。フットボールにおける現状と今後の方向性について協議した結果、契約を解除する運びになったと伝えていた。

そして、新監督には岩政コーチが昇格することに。元日本代表DFの岩政氏は、現役時代にJ1リーグ290試合に出場し、2004年から2013年まで鹿島でプレーした同クラブのレジェンドでもある。2018年の引退後は東京ユナイテッド選手兼コーチ、東京大学ア式蹴球部コーチ、上武大学監督などを務めた後、今季から鹿島のトップチームコーチに就任していた。

岩政氏は鹿島の公式サイトを通じて、「鹿島アントラーズの監督という仕事は、確かに私の心に志していた未来でしたが、まさかこれほど早くとは想像もしていませんでした」と綴りつつ、熱い思いを語った。

「不安や恐れがないかと言ったら、それは嘘になります。ただ、今この状況で、自分にしかできないことがあるとも感じています。そして何より、うちの誇れる選手たち、サポーター、そしてクラブを救いたい。輝かせたい。そう心が傾いたら、悩むことは何も無くなりました」

「アントラーズは勝たなければならないクラブです。今年も残るすべての試合に勝ち、タイトル獲得を全力で目指していきます。同時に、今鹿島に求められているのは”新しい鹿島”を創り上げることです。そのために、伝統ある『これまでの鹿島』を正しく定義し、新しい時代の『これからの鹿島』を選手たちと一緒に、そして皆さんと一緒に、手探りで見つけ出していきたいと思っています。鹿島が鹿島であるために。カシマがカシマであるために」

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