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Pituca(C)Getty Images

蹴り上げた水入りボトルが観客席に直撃。ピトゥカの危険行為に鹿島が声明 「いかなる状況においても許容できるものではない」

鹿島アントラーズは2日、MFディエゴ・ピトゥカの危険行為について公式に声明を出した。

鹿島は2日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節で清水エスパルスと対戦。この試合の64分、先発していたピトゥカが途中交代となってベンチに戻る際に水入りのボトルを蹴り上げると、それが観客席へ。カメラにも水が飛び散る様子が捉えられていた。

この行為によりピトゥカはレッドカードが提示されることに。交代が認められていたため、そのまま11人でプレー続行した鹿島は、2-1の逆転勝利を収めた。

ピトゥカの行為について、鹿島は「4月2日(土)に開催された2022明治安田生命J1リーグ第6節清水エスパルス戦において、ディエゴ・ピトゥカ選手が途中交代した直後にアントラーズベンチ前に置かれていたペットボトルを蹴り、退場処分を受けました。ペットボトルは観客席の方向へ飛び、メインスタンド最前列の柵に当たって跳ねた本体と水がお客様に接触しました」と説明。厳重注意をしたと声明で伝えた。

「このような行為は、いかなる状況においても許容できるものではなく、クラブとして非常に深刻に受け止めております。当該行為により危険が及んだ方々やスタジアムに来場されたお客様をはじめ、すべてのフットボールファンならびに関係者の皆様へ深くお詫び申し上げます」

「ピトゥカ選手には試合後、クラブより厳重注意を行いました。今後につきましては、再発防止に向けて選手への指導を徹底し、本行為の影響範囲について調査を進めるとともに、Jリーグと連携して適切に対応してまいります」

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