ジェフユナイテッド千葉は17日、MF田坂祐介が2020シーズンをもって引退することを発表した。
広島県出身の田坂はサンフレッチェ広島の育成組織で育ち、青山学院大学を経て卒業後の2007年に川崎フロンターレでプロキャリアをスタート。その後、2012年夏に当時ドイツ2部だったボーフムに完全移籍し、2013-14シーズンから2年間は10番も背負った。
そして、2015年6月に帰国を決断し、川崎Fに復帰。2017シーズンにはクラブ初の明治安田生命J1リーグ制覇にも貢献した。千葉には昨シーズンから加わり、35歳になった今シーズンはJ2リーグ10試合に出場している。
なお、通算ではJ1リーグ156試合15ゴール、J2リーグ18試合、ブンデス2部81試合9ゴールを記録した。
今季限りで引退することとなった田坂は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「ジェフに来てからの2年間は怪我との戦いでなかなかチームに貢献することが出来ず、チームとしても目標であった昇格には届きませんでしたが、そんな中でも、自分を含め選手をいつも後押ししてくれたサポーターには感謝の気持ちしかありません。フクアリの雰囲気、熱いサポーターが大好きで、ジェフのユニフォームを着てプレーできた事は僕の誇りです」
「この街に住んで、ジェフの存在の大きさを改めて感じました。これからも地域を象徴するクラブとしてより発展し、念願のJ1昇格を達成できることを陰ながら応援しています。ありがとうございました」
また、川崎Fとボーフムに対しても「自分にプロとしてプレーする機会を与えてくれた川崎フロンターレ、海外でプレーするという貴重な経験をさせてくれたVfL Bochum 1848、これまでの自分のサッカー人生に関わってくれた全ての人に感謝しています」と感謝を伝え、「ありがとうございました」と締めくくっている。
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