J2第3節・大宮アルディージャvs京都サンガF.C.が雷雨の影響で中止…京都の先制直後に試合がストップ

【Jリーグ（J2）ニュース】明治安田生命J2リーグの第3節では大宮アルディージャが京都サンガF.C.を本拠地・NACK5スタジアム大宮に迎えていた。

明治安田生命J2リーグ第3節の大宮アルディージャvs京都サンガF.C.が中止となった。

J2の2試合を終えて1勝1敗の大宮が1勝1分け無敗の京都を本拠地・NACK5スタジアム大宮に迎えた一戦。試合は当初、予定通り13日の14:00にキックオフを迎えた。

試合の中では、18分に味方のシュートのこぼれ球に反応した武富孝介が押し込んで京都が先制。しかし、雷雨の影響により、直後に主審が試合中断の判断を下していた。

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その後、再開が待たれていたが、試合は中止が決定。ホームの大宮は公式SNSを通じて「雷に伴う悪天候のため、お客さまの安全を考慮した結果、試合を中止することが決定しました」と発表している。

なお、代替日並びにチケットの取り扱いについては、決定次第クラブ公式サイトで案内することも伝えている。

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