大分トリニータは22日、MF梅崎司と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。
大分の下部組織出身の梅崎は2005年にトップチーム昇格を果たし、2006年ごろから頭角を現す。同年にはアジアカップ予選の日本代表に初招集され、デビューも飾った。
多くの期待を受ける中で2007年初めに当時フランス2部のグルノーブルへと期限付き移籍したが、同年夏に大分へと復帰。2008年より浦和レッズに完全移籍すると、負傷に悩まされながらもAFCチャンピオンズリーグ(ACL)やJリーグカップの制覇に貢献した。
その後、2018年から過ごした湘南ベルマーレではJリーグカップを獲得。2021年夏に大分への帰還を決断し、2023年にはキャプテンも務めて明治安田生命J2リーグ21試合に出場している。
来年2月23日には37歳となる梅崎だが、大分との契約延長に際しては「まずは、契約を延長してくれたクラブに感謝しております。それと同時に大きな責任を感じています」とコメントし、以下のようにJ1昇格へと意気込んだ。
「今シーズン目標を達成することができませんでした。来シーズン必ず達成できるようにみんなと頑張っていきたいと思います。厳しいシーズンになると思いますが、皆さんの後押しが必ず必要となります。また、ぜひレゾナックドーム大分に足を運んでいただき、喜びを、目標を、達成しましょう。宜しくお願いします」
