徳島ヴォルティスのリカルド・ロドリゲス監督が、優勝決定後のフラッシュインタビューに応じた。
2014年にJ1に参戦したものの、1年で降格を喫した徳島。クラブ史上2度目の昇格に向けては、2017年からスペイン人のリカルド・ロドリゲス監督を招聘し、攻撃的なサッカーを構築してきた。
そして、今シーズンの明治安田生命J2リーグでは、第41節で大宮アルディージャに勝ち切って7年ぶりのJ1昇格が確定。最終節で2位・アビスパ福岡に0-1で敗れたものの、得失点差によりJ2初優勝が決まった。
水戸ホーリーホック(68得点)に次ぐリーグ2番目に多いの67得点、かつ福岡(29失点)に次いで2番目に少ない33失点という堅守を生かし、タイトルにつなげた徳島。福岡戦終了と同時に喜びを爆発させたリカルド・ロドリゲス監督は、試合後のフラッシュインタビューでも率直に気持ちを伝えている。
「今シーズンはすごく歴史的なシーズンになったと思います。本当に素晴らしいシーズンを過ごせたと思います。それは一年間かけて積み重ねてきたものをしっかり出しながらできた結果だと思うので、今回の試合に勝ちたかった思いはありますが、ただしっかりと戦って優勝できたことは素晴らしいことだと思うので、本当に嬉しいですし、幸せな気持ちでいっぱいです。あと、徳島にタイトルをもたらすことができて本当に嬉しいです」
さらに、徳島はJ2を制覇したことで天皇杯の出場権も獲得。12月23日に行われる準々決勝から参戦し、Honda FCvs筑波大学の勝者と対戦する。勝ち上がることができれば、J1リーグ2位ガンバ大阪と準決勝でぶつかる。
リカルド・ロドリゲス監督は、天皇杯でもタイトルを意識していることを強調した。
「天皇杯に出られるということがあるので、まず1試合1試合をしっかりと戦っていけるように。まず目の前の試合というのを全力を出して、これまで通りやっていければと思います。理想は3試合しっかりと戦って、そしてさらにまた歴史を塗り替えて1つのタイトルを増やすことができたらそれが大きなチャレンジになると思います」
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