明治安田生命J2リーグは16日に第41節が行われ、徳島ヴォルティスと大宮アルディージャが対戦した。
今節含め残り2試合で、首位・徳島(勝ち点81)、2位・アビスパ福岡(勝ち点78)、3位・V・ファーレン長崎(勝ち点76)による三つ巴のJ1昇格争いが繰り広げられているJ2最終盤。徳島は、勝てばJ1昇格、福岡が同節の愛媛FC戦を引き分け以下で終えれば優勝も確定する状況で今節を迎えた。
試合では、徳島が序盤から猛攻をかけて21分に先制点を奪い切る。右サイド深い位置に抜け出した浜下瑛がクロスを上げるとボックス中央で飛び上がったのは垣田裕暉。山なりのボールがゴール右上隅を射抜いてネットを揺らした。
リードして後半を迎えた徳島は引き続きボールを保持しようとするが、徐々にインテンシティを高める大宮がサイドを起点に高い位置まで攻め込む回数を増やす。
しかし、大宮がネットを揺らすことはできず、徳島が最後までリードを守り抜く形で試合が終了。また、他会場では福岡が愛媛FCに2-0で勝利し、長崎がヴァンフォーレ甲府と1-1で引き分けた。
この結果、J2の順位は残り1試合時点で首位・徳島(勝ち点84)、2位・福岡(勝ち点81)、3位・長崎(勝ち点77)に。長崎との勝ち点差を「7」とした徳島が、2013年以来7年ぶりのJ1昇格を決めている。
さらに、福岡も長崎との勝ち点差を「4」として5年ぶりのJ1昇格が決定。J2の昇格枠2つが一気に埋まることとなった。
■試合結果
徳島ヴォルティス 1-0 大宮アルディージャ
■得点者
徳島:垣田裕暉(21分)
大宮:なし
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