松本山雅FCは21日、トップチーム指揮官に名波浩氏が就任することを発表した。
松本は同日、2020年9月から指揮を執っていた柴田峡監督の解任を決定したと発表。あわせて西ヶ谷隆之コーチの解任も伝えていた。
2021シーズンの松本は、明治安田生命J1リーグ第19節終了時点で4勝7分け8敗の17位に位置。19日の第19節大宮アルディージャ戦は0-0で引き分けて連敗を「4」でストップさせたものの、直近7試合未勝利となっていた。
退任にあたり、柴田前監督は「私の力不足により、結果が出ていないこと、心よりお詫び申し上げます。新監督のもと、このチームは必ずいい結果を残せると信じています。松本山雅をこれまで以上に応援していただきますよう、お願いいたします」とクラブ公式サイトを通じてコメントしている。
そして、後任には名波氏の就任が決定。現役時代に日本代表として多くの実績を積んだ同氏は、引退後の2014年9月から2019年6月にかけてはジュビロ磐田で采配を振るっていた。
松本の指揮官就任について、名波氏は「自分が持っている力のすべてをクラブのために還元していきます。よろしくお願いいたします」と意気込んでいる。なお、新監督としては6月22日のトレーニングより指導をスタートすることも伝えられた。
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