20211015_Ogawa(C)Getty images

小川慶治朗が横浜FCからウェスタン・シドニーへ! 「海外でプレーすることは夢でした」

横浜FCは15日、MF小川慶治朗がオーストラリアプロサッカーリーグ(Aリーグ)のウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCに期限付き移籍することを発表した。期間は2021年10月16日から2022年6月30日までとなる。

ヴィッセル神戸の育成組織で育った小川は、2010年に同クラブのトップチームでデビュー。初年度から明治安田生命J1リーグ15試合2ゴールをマークした。

その後、2018年夏から半年間の湘南ベルマーレへの期限付き移籍を経験し、2019年より神戸に復帰。2021年より横浜FCに完全移籍し、今シーズンはJ1リーグ23試合1ゴールを記録していた。なお、通算ではJ1リーグ225試合30ゴール、J2リーグ39試合16ゴールをマークしている。

初の海外移籍をするにあたり、小川はクラブ公式サイトを通じて「海外でプレーすることはプロサッカー選手になる前からずっと夢でした」と明かしつつ、以下のように吐露した。

「まず、今シーズンはチームも個人も思い描いていたような成績は残せていなくてもどかしい思いをしていました。終盤にきてチームも好調になってきており、残留に向けてチームは更に団結していますし、奇跡の残留ができると信じています! そのような中、チームを離れるのは本当に難しい決断でした」

それでも、周囲からは背中を押されたようだ。

「しかし、僕の夢を理解し移籍の背中を押して下さったクラブを始め、監督、フロントスタッフには心から感謝しています! サポーターの皆様には、なかなか勝てない中でもいつも最高の後押しをしてもらいすごく感謝しています! 残留を信じ、最後まで諦めずに横浜FCのサポートをよろしくお願いします! 」

メッセージの最後では「覚悟を持って、異国の地で必ず成長してきます! 」と意気込んだ小川。かつて小野伸二や高萩洋次郎ら複数の日本人選手が在籍したことのあるウェスタン・シドニーで、どのようなプレーを見せてくれるのだろうか。

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