明治安田J1リーグでは30日、第5節の浦和レッズvsアビスパ福岡が行われた。
浦和が福岡をホームに迎えた開幕1勝2分け1敗同士の一戦。浦和は大久保智明やチアゴ・サンタナ、岩尾憲ら、福岡はシャハブ・ザヘディや紺野和也、松岡大起らを先発起用した。
スコアは28分に動く。福岡の素早い攻撃からボールを持ったザヘディが浦和陣内中央右の距離のある位置から左足を振り抜く。強烈な低弾道シュートでゴール右下隅を射抜き、自らの来日後初ゴールを先制点とする。
ビハインドの浦和は折り返して迎えた後半半ばに反撃。65分、右サイドの酒井宏樹のクロスにファーで反応した渡邊凌磨が左足で合わせてネットを揺らした。渡邊にとってはこれが加入後初ゴールとなる。
さらに73分、ボックス右の前田が左足で速いクロスを供給したが、ゴールに向かう軌道のボールは井上聖也がブロック。このプレーは一度は流されたもののVARオンフィールドレビューによってハンドとなり、獲得したPKをT・サンタナが沈めて浦和が逆転に成功する。T・サンタナにとってもこれが加入後初ゴールとなった。
試合はそのまま浦和がリードを保って2-1で終了。浦和が今季ホーム初勝利で直近4戦無敗とした一方、福岡は初連敗を喫した。




