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サガン鳥栖が金明輝監督に関する“パワハラ”報道を謝罪「誠意をもって迅速に取り組んで参ります」

サガン鳥栖は9月1日、金明輝監督に関する一連の報道についての謝罪を公式サイト上に掲載した。

2011年に鳥栖で選手としてのキャリアを終え、翌年から同クラブで指導者キャリアをスタートさせた金明輝監督。育成年代の指揮官を歴任した後、2018年はマッシモ・フィッカデンティ監督、2019年はルイス・カレーラス監督退任後に緊急登板の格好でトップチームの指揮を執った。

2019年5月に正式に監督に就任すると、2021シーズンはここまで明治安田生命13勝8分け6敗と好成績を維持。第27節終了時点で5位に位置しており、上位争いを繰り広げている。

そんな最中、各紙で金明輝監督から選手やスタッフに対するパワーハラスメントが常態化していたという報道が噴出。Jリーグ、日本サッカー協会(JFA)へ告発文が送られたことも伝えられている。

そして、鳥栖は1日に公式サイトを更新し、福岡淳二郎代表取締役の記名で「金明輝監督に関する一連の報道に関し、ファン・サポーターの皆様ならびにスポンサー様をはじめ、クラブに携わってくださる関係者の皆様には、多大なるご心配をおかけし、大変申し訳ありません」と謝罪した。

さらに、「弊クラブとしましては、現時点においてJリーグおよび日本サッカー協会からの詳細な連絡を受けておりませんので、正確な情報を把握したのち、今後、対応の必要性が出てくれば、誠意をもって迅速に取り組んで参ります」と今後に対応する必要がある可能性を示唆した。

なお、金明輝監督は6月26日の練習中にも選手一名に対し、指導の適正範囲を超えた行為(選手を手で押さえながら足払いをして転倒させた)があったとされ、鳥栖は事実確認のうえで7月9日に3試合の指揮資格停止および練習参加の停止を発表。8月14日の明治安田生命J1リーグ第24節・浦和レッズ戦で復帰していた。

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